パワステ無いので、ステアリングラックを重ステ用に交換。普通はポンプ取るだけでラックは変えなくて良いです。
パワーステアリングラックが約6.2kg、マニュアルステアリングラックが約4.4kg。
最終的にリジッド化で5.1kgに。周辺部品の交換も必要なのでお勧めできません。
ラック交換のついでにコラムもチルト機能無しに交換。2.6kg→2.0kg
せっかくなので、剛性アップの為にコラムを補強。純正は事故の際に変形して衝撃を吸収するように
作られているので、剛性はそんなに高くないので。この辺は競技車両ならではのチューニング。
補強後に量るの忘れてた…。
エンジンルームの不要な配線を間引いた。主にA/C用で0.5kg
フライホイールを交換。5E用に穴を開けなおしてある。6.4kgから3.9kgに。
これは軽量化よりエンジンのレスポンスの向上の効果がメインです。
寒冷地仕様用の?リダクションセルモーター。普通のより軽くてパワフル。しかもボルトオン。
前期と中期以降でコネクターが違うので要注意。多分誰もやらないでしょう。